かんの寿し
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ススキノで北の幸を堪能出来ます。お好み寿し単価表示しています
寿し店として30年の実績があります。
かんの寿し:DATA | |
住所 | 〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西3丁目1-1 |
電話 | 011-512-3288 |
FAX | 011-552-5208 |
URL | |
営業 | 全 日 17:00~02:30 (ラストオーダー/02:30) 年中無休、深夜まで営業 |
駐車場 | 無 |
業種 | すし店 |
アクセス | (最寄駅) ○地下鉄南北線・すすきの駅徒歩2分/第3グリーンビル・1F (バス) ○すすきの停留所・徒歩3分 (車) ○36号線JR札幌駅から10分 |
お役立ち情報 | 四季折々のネタを、明るく和やかな店の雰囲気の中でお楽しみ下さい。 |
かんの寿しの地図
かんの寿しの詳しい情報です!
■メニュー■
1.竹 ……………1470円
2.松 ……………1890円
3.特松 …………2415円
4.郷土寿し ……・2940円
5.かんの寿し …・3990円
6.ボタンエビ(頭の中にある味噌と、卵をにぎります)
7.穴子(道産の、ふっくら仕上げた穴子です)
8.季節ごとの珍味
◎ししゃも(むかわ産) ◎たち(真だらの白子)
◎かに内子(イバラガニ) ◎タラコ(岩内産・釣り物)
◎氷頭(鮭の頭の軟骨) ◎ベーコン(ミンククジラ)
◎生にしん(刺身) ◎サンマ
◎ソイ ◎エゾバイ貝(ツブ貝)
…その他多種取り揃えております。
全国寿司屋さんリストのおすすめ業者一覧はこちら。
今日のお勧め記事 ⇒ 寿司と鮨の違い
前から私も疑問に思っていましたが、おすしは漢字で書くときに寿司と鮨の両方がありますが、何か指し示すものは違いがあるのでしょうか。 実は、違いはなくて同じものを指しています。歴史的には、鮨の方が先に漢字として当てられるようになったようで、江戸時代にはすでに、そのような記述が見られますから、本来はすしは鮨であったのだと考えられます。しかし、世の中には縁起を担ぐ人がいますので、縁起文字として、寿司が使われるようになってきたのです。ちょうど、おめでたい時を祝うときには景気づけに縁起
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